皆さんこんばんは！高橋です♪

危ない危ないまたまた更新を逃すところだった。

実は私、ここ一週間ちょいず～っと咳込んでいて、その咳のせいで腰がびっくり腰になってしまって散々な日を過ごしていました。先日の木曜日に、ようやく病院に行き、

気管支炎でしたっ！！

知ってたけどｗ電車がまじでつらかった泣

はい、それでは高橋少年の大冒険を書きま～す♪

自分の意志を伝えるって難しいですよね～。昔、クラブで上のレベルのクラスに入りたいときもコーチに「〇〇くんが良いんじゃないって言っていたので」なんて言ってコーチを呆れさせたことがありますｗ

しかし、高橋少年は勇気を出してまず親に、「ウラガク行きたい！テニス頑張りたい！」と言えたのです★そしたら親も「あんたからそう言ってくるのを待ってたわよ」と少年漫画の主人公がネガティブになったときによくある師が放つ言葉のように言われ、コーチには実は相談していて、「おまえがどうしたいのかはっきり言わなあかんよ」と言われていました。いまでも当時のなよなよエピソードはコーチとの酒の肴です♪

そしてなんとかウラガクに入学できた高橋少年は、一度目のテニス人生どん底に突き落とされた日々がやってくるのです・・・・

そう、スポーツ推薦で入った高橋少年にとって、いきなりレギュラーは絶対無理だと思っていましたが、レギュラー候補ではいられると思っていたのです。当時のウラガクの部活システムは、レギュラーチーム（男女各8人程度）→メインコート4面。一般チーム（ごっちゃごちゃの50人くらいｗ）→サブコート3面。はい、比率がすんごい。でも強豪校はだいたいこんなです。高橋少年はですね～、部活の緊張がすごすぎて、勝手に足の甲を疲労骨折寸前として（実際多少はなってたｗ）、さぼったりしてた結果、しょっぱなの大会で見事に1次予選敗退をして、サブコートに落とされたんですｗｗｗ推薦なのにｗ爆笑でしょ！？ｗこれが一度目のどん底でした・・・・

さぁ次回からはついに高校生編に突入ですね。

笑いあり涙あり恋あり！？ｗの高橋少年伝記はまだまだつづきま～す！！