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2025.08.12

あっきーのにしこく日記

あっきーこと、秋山です!

猛暑からの一気に雨ばかりですね・・・

気温が下がっで過ごしやすいですがやはり雨は

テンション上がらないですね((+_+))

 

昨日の午後からの「ごちゃまぜ団体戦」も天気が微妙でしたが雨で中止と

なりました。16名募集で満員御礼だったので非常に残念でした( ;∀;)

また次回のご参加お待ちしています!

 

今回の豆知識⑱💡

【ポイントの数え方】

テニスのポイントの数え方は、何故「1・2・3・・・」いう数え方では

ないのでしょうか??? テニスの試合に出るハードルとして、ポイントの数え方

がネックに感じている方も多いのではないでしょうか。

ポイントの数え方の由来には諸説ありますが。。。

【諸説①】時計の文字盤説

これが一番有名な諸説ではないでしょうか!1周を4分割して1ポイントが

15分として数える。1周したら1ゲーム。

【諸説②】修道院の生活時間説

テニスの元となった「ジュー・ド・ボー」(テニス発祥の地はフランスです)は修道院で

生まれたといわれています。修道院では、≪祈り・食事・掃除≫などが15分単位で

行われていたため、その習慣がカウントにも適応された

【諸説⓷】貨幣の単位説

フランスがテニス発祥の地と書きましたが、14世紀のフランスではテニスは賭けの対象と

されていました。1ポイントごとにドゥニエ銅貨(フランスの通貨)を賭けに使用していた。

その通貨の最少単位が「15スウ」で、より早く賭けて「60スウ」に到達した人の勝ちと

するルールがあったため、15単位になった。

【諸説④】6分儀説

6分儀とは船乗りが使用していた観測装置です。

話的にはややこしいので、気になる方は調べてみてください(*ノωノ)笑

 

いろいろありますが、ちなみになぜ3ポイント目が「45」ではなく「40」なのかは

有力な説は・・・「「フォーティファイブ」が言いずらいから「フォーティ」にしたです!

最初の「0」がラブなのか!フランスでは「0」の形が「卵」に似ているから、卵の発音の

「ロェフ」ということがを使っていたのが語源とされています。

 

 

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