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スタッフブログ

2018年04月13日

ストリングについて part2 (張る強度編)

昨晩、お酒が飲めるようになったかなと確認のため、餃子の王将でビールの小ジョッキを飲んだら、ヘベレケに酔っぱらって、帰り道まっすぐ歩けなかった福原です。

ちょうしのっちゃって・・・。(ゆりやん風)

 

今日はストリングの張り強度について

ストリングを張る際、張る強さを決定し設定します。

単位は通常ポンドで設定します。(1ポンド約450gくらいです)

一般的に普通の強さというと50ポンド(22.5㎏)程度の力で1本1本引っ張ります。

ラケットの面の大きさによっても変わりますが、40ポンド台だと少し柔らかめで、50ポンド以上は硬めとなります。

柔らかく張るとどうなるか!

ボールは簡単に飛んでいき、腕にかかる衝撃は少ないです。

硬く張るとどうなるか!

その逆です。ボールは飛ばなくなり、腕にかかる衝撃も大きいです。

ちなみに糸の太さによっても随分変わります。

同じ糸で1.24ミリを50ポンドで張りました。1.30ミリを55ポンドで張りました。

結果は1.24ミリの50ポンドのほうが硬かったのです。

ということは細い糸のほうが硬く仕上がります。

 

参考までに当スクールのコーチの使用ストリングとテンションを聞きましたので発表します。

福原:50ポンド(夏) 45ポンド(春秋) 35ポンド(冬) 使用ストリング(T8)太さ1.27㎜

大島:43~45ポンド 使用ストリング(ブラックコード)1.18㎜←かなり細いですね。見た目重視らしい・・・@@;

橋爪:55ポンド 使用ストリング(XR3)太さ1.30㎜←ラケットフェイスが小さくて55は鉄板のようです♪

中込:18ポンド 使用ストリング(アスタリスタ)太さ1.25㎜←こんな人見たことないくらい緩い!

横田:52ポンド 使用ストリング(プラズマヘキストリーム)太さ1.25㎜ ポリを52はなかなか硬いですね。若者代表!!

 

選手のデータを探してみました。選手は地域や気候によってかなり変化します。下記は2011年オーストラリアンオープンのデータです。

フェデラー:縦50ポンド/横46ポンド 使用ストリング 縦ナチュラル/横ポリ

ナダル  :縦横50ポンド  使用ストリング 縦横ポリ

ジョコビッチ:縦横61ポンド   使用ストリング 縦ナチュラル/横ポリ

マレー :縦横60ポンド   使用ストリング 縦横ポリ

フェレール :縦53ポンド/横51ポンド 使用ストリング 縦横ポリ

トップ選手は様々ですが、ポリかポリとナチュラルの組み合わせが主流となっています。この人たちでも、寒い時期や地域に行くと40ポンド台になるとのことです。

さて錦織選手ですが、最近低いテンションが話題になっていました。

2015年くらいは58ポンドくらいで張っていたそうですが、2016年の全仏では42ポンド/39ポンドのナチュラル/ポリのハイブリッドだったそうです。

ここのところ、トップ選手でも緩いテンションでボールのスピードを上げることが増えているそうです。

技術的に難しいですが、確かに効率よくボールにパワーを伝えて、スピードが速くなると思います。

 

色々述べてきましたが、皆さんは自分に何があっているか自覚していますでしょうか?

もしかしたら今張っている強さや種類があっていないかもしれません。

ましてや真夏は40度、真冬は0度くらいになる気温差では、テンションを変える必要があると思います。

 

そこで私の提案♪

ストリングはできれば3ヶ月に1度張り替えましょう!!!

そして色々な種類やテンションを試してみてください。

自分に合ったものが必ず見つかるはずです!

我々スタッフは全力でサポートいたします^^v

投稿日:
2018年04月13日
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