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テニスエルボー!? by中川

1日のうちで、寒暖の差が激しい今日この頃です。ご注意下さい。


レッスン中にお怪我されたことはあるでしょうか!?転倒などの目に見える場合、コーチは一瞬、青ざめる前に処置に当るべく頭を巡らして、駆け寄り対処します。


事故的な大きな怪我ではないですが、小さな積み重ねでなってしまうエルボーは見逃せません。

何かの拍子に打ち損なって、ラケットを落とすほどの激痛が走ってというケースは、稀にあるかどうかです。


大概、そこまでいかないですが

■ラリー中、違和感を覚えたが、その時は我慢するほどでもなかったので続けてしまった。

■ラリー中、違和感を覚えたが、やりたいから我慢して続けてしまった。また、ペアに迷惑がかかるので続けてしまった。

みたいな状況ではないでしょうか!?

かなりの衝撃を、まぁ細い肘付近の筋肉で受けとめることになります。

一度痛めると、関節部位のもろもろにまで影響してきます。筋肉が細く、皆さんも全く治るまで休むことをしないこともあり、完治するには相当な時間がかかります。

ほんの小さな違和感を覚えたら、せっかくのゲーム、レッスンでも無理せずに休むことをお勧めします。

体あってのテニスです。物を持つ度に痛みが走るようになる前に、初期の判断を大事に、無理をしないようにしましょう!


プレー前

■肘のストレッチ
体の関節の中では、細くてキャシャな部分です。利き腕だけでも十分すぎるくらいに時間かけましょう。

以前、当社の研修会に福井プロをお招きしたことがあります。研修開始前のお話する時間から肘、手首、指、腕に至るまで、そこだけで20分ぐらいはかけてストレッチされていました。さすがです。

■体全体のストレッチ
充分に体の筋肉が緩んでいないと、思うところに体をもっていけず、小手先での対応が増え、窮屈なまま打つようになり、手首や肘への過度の負担が増えます。体全体の十分なストレッチは必ず行ないましょう。


プレー中は、下記のケースは特に留意しましょう。

・天候によりコートコンディションが普段と違う時
・また、水分でボールが普段より重い
・気温が低くてストリングが本来の性能を発揮しない
・打ち方を矯正する時
・ラケットを替えた時
・ストリングのテンションを変えた時
・体調が芳しくなく普段と同じ動きが出来ていないとき

プレー後

・すぐにアイシング
・普段もまめなアイシング
・鎮痛剤の塗布

など気をつけてみてはいかがでしょう。



カテゴリー:時事
2008/04/25 16:46