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「雁行陣」最後のお話① by中川

花粉も飛びまくりの2日間ですね!花粉症の皆さん、ご自愛下さい。

スクールに通い始めて、この陣形が間もない方は、ボレーの習熟度により徐々に理解できてきますので、ある程度おおまかにとらえて下さい。そして、折りに触れて幾度と無く読み返すと理解できてくると思っています。

え~、双方とも1人がネット付近でボレー、1人がベースラインでストロークで応戦というオーソドックスな雁行陣vs雁行陣での戦い方のお話のまとめです。

どのレベルでも、この戦い方はあります。が、レベルが上がるほど、よほどストロークが好きでない限り、ストロークvsストロークのラリーは、ネットをとるための数本のラリーというのが実際のところだと思います。

ラリーの中で優勢になり、相手のボールが短くなったところでネットをとりにいくパターンが殆どでしょう。

なので、雁行陣vs雁行陣での応戦は初中級くらいまでが主流ではないでしょうか!?

今までの書き込みから、サーバーのペアはネットとサービスラインの真ん中辺りから始めます←最初にボレーができるので

では、レシーバーのペアはというと、サービスライン上のやや、センターより辺りと説明しています。

この差はどう理解すればよいでしょうか!?


バレーボールのアタックとレシーブの状況を思い出して下さい。

セッターの上げたチャンストスを上から打ち込むアタック(ブロックは話題から外します)を、相手コートのリベロというレシーバー専門のプレーヤーは、その速さに反応すべくネット際でなくコートの後方に位置し、手を差し伸べてかろうじて返球するというプレーに徹しています。

それは、アタックのボールが速過ぎるゆえ、アタックをアタックで打ち返すことができないからです。

テニスの前衛同士でも同じことがいえると思います。ネット付近にいて、当然簡単なボールは、お互いアタックと同じような状況のボレーになります。打たれる方は差し詰めリベロのような返球に徹することになります。

チャンスボールを相手が打ち込もうとしていれば、返球しようとする時間的猶予のために、ある程度距離をとったほうがよいでしょう。(個人差あり)

なので、ネットから少し下がり目ということでサービスライン上をおおよその立ち位置の目安にされることを意識してみましょう!

案外、無心で出したラケットにうまく当たってボールが返るなんてことがでてきます。

ふぅ、もう一息しましょう・・・。




カテゴリー:時事
2008/03/16 15:51