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双方とも1人がネット付近でボレーを使っての戦い方 by中川

今から説明する陣形は、皆さんがテニスを始めて間もない頃に教わる『雁行陣』という陣形です。

タイトルに書いてあるのがそれです。全ての鍵は、サービスとレシーブをしない双方のペアの動きということになります。

前回の書き込みでは、双方ではなくサーブ側のペアのみがネット付近でボレーを使い、応戦するところまででした。

今回は、レシーブ側のレシーバーのペアもネット付近でボレーで応戦するという、多分殆どの方が最初にこの陣形を教わります。

前回から、ここまで説明をしてきたのは、レッスンやゲーム時に「もっと前へつめて~」とか「今、下がって~」という「雁行陣の前衛の動き」を理解するのにとても時間がかかる生徒さんが多かったということです。

こればかりは、感覚でとはいかないようです。しっかり状況に合った動きをするということを、頭で理解することが要求されます。それから体感していくことになると思います。

少しレッスンの話にそれます。

最初からこの雁行陣でプレーすることを教わった方、または教わりだした最初の頃は、上手く出来ずとも問題ありません。
コーチは、皆さんがボレーできる機会があった時にだけボレーしてみませんか!?という程度で使ってもらえればOKくらいのものです。←ほら、こんなふうにポイントをとることができるんですよ、みたいな。

もし、そうでないコーチでしたら、私のところに言ってきて下さい。いや、まずその前にコーチにいってみましょう。「私、理解できていません」っと・・・。

次に、ボレーにそろそろ慣れてきたかなーという頃から、「もっと前へつめて~」とか「今、下がって~」というアドバイスが耳につくようになります。

この書き込みで私は、ボレーをする立ち位置をアバウトに「ネット付近」と説明しています。

そうです、皆さんはこのネット付近を「前へ~」、「後ろへ~」と言われているのです。

大変、長くなりました。一息入れましょう!ふう~っ・・。


カテゴリー:時事
2008/03/14 01:26