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1人だけ前衛にいる時の動きのお話

今回は、前衛のいろいな立ち位置のお話の中で、片サイドの1人だけ前衛にいる時の動きのお話です。前回の最後にも触れましたが、1人であろうが2人であろうが、ネットについてボレーをすることでより得点力がアップすることはまちがいありません。

ですので、4人ともベースライン上でストロークを使ってプレイしているうちは、どちらかのストロークミスかエースでのポイントの決まり方になります。

ボレーの上達とともに4人がベースライン上のプレイスタイルから誰かがネットにつくようになります。

オーソドックスに考えると前回の書き込みに登場した、サーバーのペアとレシーブのペアがそのネット付近でプレイする対象でしょう。

一番最初にボレーするチャンスがあるのは誰でしょうか!?サーブリターンが返ってきたボールですから、サーバーのペアということになります。

ということは、サーバーのペアはネット際付近にいても
良いことになります。(ボレーが嫌いでも…)

その時、レシーブのペアはどうでしょう!?もし、ボレーが恐かったり、苦手であれば、リターンするペアのお隣のベースライン上でも良いと思います。自陣コートの半分をストロークで守れば良いのですから。

この戦い方の状況は、サービス側のサーバーは、ストロークで応戦、そのペアはずーっとネットに張り付いて応戦します。

レシーブ側は、2人でストロークで応戦になります。サーブ側のネットプレーヤーに触られないようにボールを打ち返すことでミスを誘う戦略になります。

この状況で確認したいことは、レシーブ側は2人ともベースライン上なので、ボレーで打つことできません。なので、サーブ側のネットプレーヤーはレッスンで頻繁に言われる「下がって~」とか「前につめて~」という動きをしなくて良いのです。自分にボレーで打ち込んでくる相手がいないんです。

ただ、サーブ側のネットプレーヤーはなるべくボールに触れるように、左右の動きが必要になります。

レシーブ側は、消極的な戦い方かもしれません。全てこれで対応するのはあまりにも弱気ですが、時として上級者でも意図的に使うことがあります。まずは、これでも戦えるということを理解してもらえればと思います。

ということで、次回は???お分かり頂けますよね!!!


カテゴリー:時事
2008/03/12 20:29