もうすぐ桜も咲く季節、テニスにもベストのシーズンです。
みなさんテニスを楽しんでいただいていますか?
今日、小学5年生の子ども達と練習したストロークの練習をご紹介します。
ラケットをスウィングすることを覚えるのに大変効果的な練習です。
皆さんもぜひお試し下さい。
①プレーヤーはサービスラインくらいの位置に立ちます。
そのプレーヤーに向けて、ネット越しにコーチが位置します。
②コーチはネット近くから、ラケットで練習するプレーヤーに
ワンバウンドのボールを出してあげましょう。
方の高さくらいまで弾む、ちょっと高めなボールが良いです。
③コーチの出してくれたボールをフォアハンドストロークでヒットします。
通常の練習ではネットを越えるのが目的ですが、
ここでは、自分の打ったボールをコートにわざとバウンドさせて、
ワンバウンドしたボールがネットを越えるよう練習してください。
④ネット前でワンバウンドさせ、ネットを越すのはなかなか難しいのでコツを紹介します。
ボールを捕まえる時のラケット面は、相当ふせぎみの面です。
普段は使わないくらいふせて使わないとネット前でバウンドさせることはできません。
肘や手首などの関節をやわらかくして、そのふせた面を振りぬきます。
上手にできるようないなったら、
ショートラリーの距離で2人でこの練習をしてみてください。
正直、難しいですがラリーでできるようになると上達につながります。
⑤この練習をフォアとバックでした後にラリーを行って下さい。
最初はダイレクトにネットにかけることが多くなるでしょうが
やっているうちにネットを越える感覚を自分の体が徐々に調整してくれます。
この練習の目的は
スピン回転をかける方法やラケットを走らせる感覚を体感することです。
どなたでもこの感覚を体感できる、大変効果的な練習です。
ぜひ、お試しあれ!