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いろんな状況により(ボレー編) by中川

振りが少し入ることもある!?というような内容の前の書き込みでした。ボレー時で考えてみますと、

まず、

①ネットからの距離
②相手ボールの球種、速さ
③飛んでくる高さとコース
④自分が打ちたいと思うボール

っを全て考慮する必要があります。どんなものがあるかというと

①は、ネット際付近、サービスライン付近と少し後方

②は、フラットで打ち込んでくる
 スライスで沈める
 トップスピンで沈める
 ハイボレーでやっと届くところへの配球
 
 上記に緩急をつけて


③は、ロー・ミドル・ハイで、
 センターかサイド、アングルとロブ

④は、とっさに面だけ作って反応
 とにかくコースと丁寧に深く
 有効打を!
 決定打を!


おおまかに挙げても、これくらいのことを頭に入れてプレーできるようにしたいものです。



一例ですが、

サービスライン上にいて、低くて緩いスライスのボールなら、まず打ち込むことはしません。

距離があり、ボールに勢いがない状況ですから、当てるだけの面の用意ならボールは短くなりがちです。

踏み込みの脚と、時間内にできるの振りとラケットの送りを足して、丁寧に深く打つことを心掛けます。

上記の流れで、うまく一本で、相手が崩れたのを見たので、ネット際につめたとします。

相手も追い込まれてフラット系のボールでぶつけてくるかパスを抜こうと打ってきました。

ネットに近いところで強く速く打たれたので、振りを入れる時間などありません。

打点に面だけ作るようにセットし踏み込む時間もほぼ余裕がないので、浮かないように膝を曲げ、腰をおとして反応する。

っというようなことになるでしょうか!?あとは、個々のスキル、反応で状況が変わってくると思いますが、無難な対処かと思います。


カテゴリー:時事
2008/07/14 09:00