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古今フォアストロークとバックストローク by中川

ラケットの軽量化とも相まって、劇的に進化した打ち方はフォアストロークと思います。

振れるがゆえに、腰の回転と上半身(肩)の回転に、肘と手首、それらを上手く連動して効率的にパワーを生み出すように進化してきたように思います。

ところが、バックハンドの片手に至っては、ほぼ昔と変わっていないように思います。

体の構造上の問題と思いますが、エナンのようにどこまで振りたおすの!?っというバックのトップスピンも、?十年前にもサバティーニや、マルチネスのような選手がいましたし・・。

ただ、昔も今も違うのは、プロはプロなのです。フェデラーであろうが、ヤニック・ノア(かなり古い)であろうが、傍目にはぶった切ったようなバックハンドスライスは、プロゆえの技量でやっていることであり、一般のプレーヤーがTVでみるそれを、そのまま自分に置き換えて全部できるわけはないのです。

より強い回転と当たりを追求しての一打なのです。どこがプロゆえの技で、どこが自分に真似できるところなのかという目を養うのも上達の近道と思います。




カテゴリー:時事
2008/07/06 09:00