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振りと動作 by中川

今回は、少し長めの梅雨の中休みです。今のうちにテニスやっときましょう!!

おおまかに、ストロークやサーブのように振って(スイング)成立させるものと、ボレーのように動作的な動かし方で成立させるものと考えると、困った時目安となるように思います。


なので、ストロークで困った時には

①振りとして自分の本来あるべきテイクバック(最初)からフィニッシュ(最後)まで振っていない
②振り自体、修正の必要がある
③判断の遅さ、フットワークの未熟さにより適正の位置までいけない

とあげてみました。

③に関しては、経験と練習でがんばってできる上達速度でやっていくしかありません。地道にコツコツとがんばりましょう!


まずは、①です。打点が遅れようが何しようが、振り自体を確実にやり切ることだと思います。特にフィニッシュで一度、完全にスイングを停止してでも自分の視覚で確認するくらいの感覚は、持っていたいものです。

フィニッシュを大きくとっているならば、方向性やボールの伸びがそれなりに得られているはずです。まずは大きく振ってみて下さい!!

次に、最後まで振り切れるようになったら、②にとりかかりましょう。

簡単なボールを、修正を加え正確にできるようにトライしてから、徐々に大きなスイングへと移行していきましょう。


一例です

あまり頻度がないですが、フォアハンドのスライスなら、テイクバックが打点よりやや高めから、ほぼ!?斜め前下方に押し込んでいくようにします。

打点で止めて確認⇒打点から少し押し出して⇒腕の形を変えずフィニッシュまで大きく!  の順に段階的にチェックしながらやってみて下さい。

※ある程度テニスをやってこられた方は、何とかコートに入れようとして無意識に、小手先で帳尻を合わせるようにやってしまっているようです。

この小手先→肘や手首で、怪しく!?調整しているうちはなかなか上手く打てないように思います。

冒頭にありますが、「振り」である以上、肩からラケットまでが一塊(1ユニット!?)で扱っているという感覚がとても安定してできるポイントだと思います。

目先の入る・入らないは置いといて、スクールなどの球出しの時とかにおおらかに打ってみることをお勧めします。

打点で少し力を込めたら、押し出して力を抜きながら大きくフォロースルーからフィニッシュをトライしてみて下さい。


次回は、動作の感覚のボレーを!!


カテゴリー:時事
2008/06/17 10:25