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テニス上達への近道

現役テニスコーチや元テニスコーチが「テニス上達法」と「ココロとカラダの健康」についてエッセンスを綴るブログです。
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01

好きと得意のお話 by中川

明日は、ほぼ!?花散らしの雨の予報です!ギリギリ、今日がホントにホントに打ち止めのお花見でしょうか!? 皆さん、急ぎましょう!!!

今日の、テーマはどうでしょう!? いつにもまして ??? なテーマですね!

皆さんは、

上手くできていると思っているショット
=得意なショット
=一番結果の表れているショット!?

ってな方程式って成り立っていると思いますか!?

技術の習熟度によりますが、必ずしも上記のようにはいかないケースもあるように思います。少し、無理やりの感ありありで掲げたのは、理由があります。

それは、皆さんが


①自分が得意と思っているショットでも、こちらから(コーチ)は、そうみえない場合もある

②客観的にこちらから見た場合、上手く出来ているのに、本人の実感があまりない

③各ショットの精度に、自分でどれくらい及第点をあげられているか


ということを振り返ってみて下さい。


①については
レベルにもよりますが、一つ例をあげますと、両手バックハンドが得意と思っている方がいたとします。

両手ゆえ、多少の打点の遅れを容易に調整できたり、力不足も補えたりするからでしょう。

ですが、いろいろできることがわざわいとなり、ホントに打ち込む自分の打点を見つけられていない方もいるのではと思います。

まぁ、フォアストロークと比較したらの話なのです。こちらからみるとちょっと手をかけるだけで、俄然、フォアストロークの方が上手く打てるようになるのに!と思うことも多々あります。

思い込みも大事ですが、自分は、「基本的に威力がある要素を持っている」のは、どのショットなのかを見極めることも大事だと思います。



②については
動作的には、コーチの言われたとおりにできているのに、自分ではボヤけていると言われることも良くあります。

部分的な力の加減が、まだつかめてないのでしょう。無理なく型どおりにできていているのですから、意識して
やり続けてみて下さい。

自覚が無い分、不安なら折りに触れてコーチに聞いて、話し合いながら、少しずつ理解していけば良いと思います。



③については
上達の過程において、コース・速さ・強さと対応力を考えた場合、一様に全てに「ランクA」を求めるのは、無理があると思います。

現時点の自分の中での各ショットの及第点は、どこにあるのかを考えてみましょう!

その自己診断と、コーチの所見を合わせて、ギャップがあるなら話し合いをし、理解して次のステップにつなげていきましょう!!


誰もが上達過程にあります。

今の目標のために、何を!?どう気をつけて!?日々練習すれば良いかを明確にして試みましょう!!!

きっと、それがクリアになったら、その次のステップが待っています。まずは、今を見つめて現状を客観的に分析し、受け入れることでしょうか!?








カテゴリー:時事
04/06 15:31
02

記録の勧め のお話 by中川

表現の難しさを感じながら書き込んでいます。

救いは、皆さんがこの書き込みをみて、イメージが沸かない時など現場のコーチにお話をして、何とか理解することを試みていることをお聞きしたことです。

限られたレッスンの時間内と、自分の理解のスピードが合っていれば良いのですが、なかなかうまくいかないものです。

コーチからのアドバイスや、受講したレッスンの反省をこまめにノートにつけているともお聞きしました。

人それぞれプレーの仕方、理解の速度は違います。整理の仕方も色々あって良いのではと思います。

ただ、記録に残すことは、あとあと自分の大きな財産になっているように思います。

大切な人生の何割かをテニスをプレイする時間、テニスのことで考え悩み、喜び、そしてわくわくする時間に費やしていますよね!?



「あの時、こうだった!」、「また、同じことを言われた!」

など振り返ると、進歩の無さを感じ、へこむ時もあれば、

「何となく言われたことが理解できた!」、「無意識のう

ちに差し出したラケットで思いもよらぬ返球ができ

た!」、「それが今まで言ってきたことなのですよ!」と

初めてコーチが言わんとすることが理解もでき、実践で

もやれちゃったのかな!!?を感じられた・・・というと

てもとても貴重な、何とも言えない快感や充実感をより

強烈に受けとめられるようです!!!



私達コーチは、より最短時間で、より効率の良い指導

法で、より大きな体感を受けてもらい、よりテニスを好き

になって、皆さんが『豊かなテニス』を身につけていただ

けるように鋭意努力をしています。

思うあまり、ことを急ぎすぎ、みなさんとの歩調を合わせ

ることにも考慮が足りないこともしばしばあり、反省を繰

り返す日々を重ねています。ですが、そのノートに自分

も参加せてもらっているという、すごく大きな幸せを感じ

ます。そんなこともひっくるめて、皆さんの歩みを残され

ていくことは、あとになってとてもとても!?おおきな宝

物になっているのではないでしょうか!!!
(ずーっと記録されている方はすみません)


ノート(記録)の勧めでした!!!!!


カテゴリー:時事
04/04 20:12
03

前回のタイトルは? の続き by中川

さぁ、皆さん今年最後のお花見(桜)も、あと1、2日です。今からですと夜桜でしょう!!思い残すことなく堪能して下さい!

前回のタイトルの内容は、「フォアサイドでほぼ、フォアストロークを打つとしたら!?」っという内容でした。

ではでは、「バックサイドでほぼ、フォアストロークを打つとしたら!?」になるとどうでしょう!?ここで、一つ前置きしますが、両サイドとも、バックが得意ならバックのストロークメインでメイクするのが当然と思います。

書き込みのショットと内容をフォアからバックに置き換えて考えてみて下さい。

どのショットも得意であれば、何も迷うことはないわけですが、得意でないと仮定しないと話が進みませんので・・・。
でも、コースも含めると何通りかは、皆さんも複数あるのではと思います。


状況の設定・・・・・・バックサイドでほぼフォアで返球

となると、フットワークを使ってフォアで回り込み、


①ロブを除いておおまかに打つコースは、クロスコートのサイド側を意識したフォアの逆クロス

②クロスコートのセンター寄りを意識したフォアの逆クロス

③打つコースをめいっぱい隠してからの正面アレーへのフォアのストレート

の組み合わせでラリーをメイクしていくのが妥当かと思います。(細かくするともっと増えますが)


ー余談ー

→・・・クロスコートのサイド側とかセンター寄りとかを上手くコースをついて相手の返球を甘くし、チャンスボールへつなげることが理想です。

なかなかうまくうかないのが現状の方は、ボレーヤーの足元に何としても低いボールを打ち続けてボールが甘くなるのを待っていることが多くなるようです。

ローボレーをさせ続けることにがんばてみて下さい。取られても、攻め込まれることはかなり回避できますので・・・←


③のストレートを『いつでも打てるよ!』というクサビから、クロスコート側への返球で虎視眈々とその時を伺っているという状況でしょうか!!


正面の相手は、センターへポーチばりのボレーを狙っている状況です。どこかでストレートの守りが甘くなるのを待ちましょう!逆クロスで打ち続けられるように!!!


ゲームが押し迫ってトライすると、自分が辛くなります。ゲームの最初の頃にストレートをトライしてみて下さい。


打ったはいいが、あまり派手なミスだと相手に、「ナンだ打てないじゃん・・」と思われては逆効果ですので、ある程度しっかりコントロールしてストレートを一発、はったりかましときましょう!(言葉が汚く失礼・・・)


フォアの逆クロスが得意なら、好きなら、一生懸命回り込むフットワークを使ってトライしてみて下さい。うまくいけば、その後、相手前衛の脳裏に「あそこあるんだよな・・・」ずーっと引きずらせていると戦況は楽になると思います。


ものすごく、神経戦にもっていけとはいいません。ですが、思い起こしてみるとすごくやられた時は、またやられた方の感想は、多分『心も体も!』ズタズタにされているように思います・・・。



カテゴリー:時事
04/04 18:55
04

決めたからには! のお話 by中川

ぺアと協議のうえ、フォアのクロスが好きだからフォアサイド(デュースコート)に決めたとしますね!?

一番の理由は、フォアのクロスが好きだから、何にもましてフォアのクロスを打ちたいからのはずです。

でしたら、まずは何としてもフォアのクロスを打つことに徹することに全神経を使いましょう。リターン時は、相手のサービスの精度にもよりますが

相手が

・どれだけの確率でセンターにボールを打てるの か!? (1stは!?2ndは!?)

・サイドとの打ち分けの精度は!?クセは!?

逆に自分は

・回りこめる足があるか!?間に合いそうか!?

・相手の打ち方からの予測は!?

を考慮してみてください。


サイドへのボールは、がんばって追いかけて打とうとしますね!?ではセンターのボールも、もう少しフォアでがんばってみませんか!?

フォアで打てないのは

①リターン時、立ち位置がサイド過ぎていませんか!?

サイドに打たれても返せそうな距離感を考えてのことですが、若干センター寄りにシフトしてみましょう!思ったより違和感なく!?対処できるようです・・・。


②回り込んでフォアで打とうとする意識があまりないのでは!?

サービスがセンター寄りにきても、回り込むフットワークを使って、極力フォアで返そうと試みましょう!

フォアが得意なら、かなり無理っぽくても、相手のフォアサイドのアレー付近にだって打てちゃったりするように思います。

要は、フォアのクロスに徹する意識をもっともっと強く持つことだと思います。


無論、間に合わなくてバックの逆クロスで返球させられることもあります。ですが、上記のことを意識してやってみると、今までよりもフォアで返球していることが多くなります。

そうすると、好きなフォアのクロスで打つことが多くなっているのですから、少しは心も落ち着いているのではないでしょうか!?

また、安易にバックの逆クロスを打っているのでなく、フォアで回り込めないくらいのセンターのボールを打とうとしているのですから、えぐいバックの逆クロスでなくストレートっぽい、あまり角度をつけなくて良い逆クロスのはずです。


いろんな要素がありますが、(次回以降に!)

■今もっているスキルでどれだけ使いこなすことができるか!?

■それと合わせて、不得意なショット(ここではバックの逆クロス)を最低限ボトムアップしていく!!

ということも、合わせてトライしてがんばってみて下さい。


カテゴリー:時事
04/02 19:29
05

レシーブサイドを決める時のお話 by中川

今日、明日が絶好のお花見日和でしょうか!?昨日の強風にも耐え、まだしっかり枝に残ってます。がんばったね!ソメイヨシノさん!!っと誉めてあげたいです。

さてさて、今までの流れから少し飛びますが、皆さんはレシーブサイドをどちらにしたら良いか迷われたことはないでしょうか!?

決めるための条件はというと

■自分の好きずき
■ペアとの兼ね合い
■お互いのレベル
■参加した大会のルール

っとまぁ挙げてみました

まず自分の得意なストロークから考えてみましょう!(誰もがそうとは思いますが)

下記の中からフットワークよろしく、何を一番好きで使うかを振り返ってみて下さい。

・フォアのクロスが好き
・フォアの逆クロスが好き
・バックのクロスが好き
・バックの逆クロスが好き

右利きで何にもましてフォアのクロスが好きならば、迷わずレシーブサイドは、フォアサイド(デュースコート)でしょう!

同様に、右利きでバックのクロスかフォアの逆クロスが好きな方は、バックサイド(アドコート)を選択するのではないでしょうか!?



お友達同士仲良くても、同じ手合いが好きだとどうでしょう!?そうです、ペアとの兼ね合いということも段々と絡んできますね!?

どちらかが、おれるしかないですが、2人で話し合ってみて下さい。その際は、

・お互いに1番得意な!?ショットで得点力のあるショットはどっち!?

・その次に得意な!?好きな!?使うかなぁ!?というショットを考慮してみましょう!2人の全体のバランスを考えてみて下さい。
一概に言えませんが、それらを考慮して一番しっくりくる(全般的にミスが少なく、ポイントも取れる)2人のあいだでのサイドを決めてみましょう!



最後にお互いのレベルと大会のルールについてですが、ノーアドか、デュース有りかにもよりますね!

ノーアドであれば、調子が良かったり、2人のうちプレッシャーに強い方が、最後一本やれば良いのでお互い話し合って好きな方でよいと思います。

しかし、デュース有りとなると、バックサイドのレシーバーに毎回ポイントがかかってきます。

上手いペアをみていると、好き・苦手というよりも、落ち着いて安定してプレーが出来る方が、バックサイドをやっているように思います。ま、そのレベルになると、どのショットもそつなくこなしているようですが・・・。

参考にしてみて下さい。
カテゴリー:時事
04/02 18:25
06

じたばた!?のお話 by中川

おはようございます。朝っぱらからかなり強風!?でも、思うほど花びらはしっかりと枝にしがみついていて、「もう少しがんばれ~!」っと声かけたくなります。

安定したストロークを打ちたいと思うのは誰しもです。前出書き込みのバランスのことは、とても重要だと思います。

では、レッスンやラリーの練習時において、更に気をつけたいポイントをあげてみたく思います。

レッスンのアップ練習の時に、よーく見られるシーンです。人数の関係上、2~3球ほど打った後、列の後尾につくために指定されたルートの中で移動します。

本来ゲーム中であれば、そういう移動ということはないようなものもあります。、あくまでもレッスン上の約束的な特殊な動きです。

ともすれば、この「約束的な特殊な動き」をメニューの中でスムーズにこなす為に、一つ一つのボールを打つ動作が、かなり半端になる傾向を目にすることがあります。

しっかり、自分のフォロースルーからフィニッシュまでを行い、レッスン的な流れの中で移動するように気をつけてみると良いと思います。

一つの振りを完全に行なうための留意点

■前足にしっかり体重を移しきる
・後ろ足首はしっかり切り返された状態である
・その状態で、後ろ足はつま先立ちで靴裏は後方にむいているのが自然である

■自分らしいフィニッシュを終えるまで動かない
・振り切りまで後ろ足のつま先はついたまま
・スイングは、始動時はゆっくり入り、打点の前後だけがスピードに乗ったゾーンである
・打点後からフィニッシュにかけてスピードは徐々にゆっくりである(俗に、力を抜いてとコーチが叫ぶ瞬間)
・フィニッシュは、止めるくらいまで強調してから次の動作を行なう

上手に、スイングをしている方は、じたばた動かず始動時とフィニッシュ時に、ラケットの動きがゆっくり見えるように思います。

どうでしょう!?ちょっとかっこつけてでも意識してトライしてみて下さい!

何よりコーチは、皆さんにスイングを良く見せようとかなり意識・強調して、上記のことをデモンストレーションしているはずです!!!







カテゴリー:時事
04/01 09:47
07

ストローク時のバランスのお話 by中川

おはようございます。しっかり降っています。花散らしの雨!??まだ、持ち応えているよーな。しかし、午後は、花散らしの北風のようです。桜さん、もう少しがんばって欲しいなと・・・。

朝っぱらから、技術ネタです。ストローク時にぐらつく感のある方、トライしてみて下さい。

終始、片足のままスイング(素振り)をしてみましょう!

フォアのストロークですと、まず左足一本で立ち、ラケットをテイクバックの形から普通に素振りをします。

注意点として、20回連続で振ると決めたら、

■1度も両足にならない。片足のまま!
■始めた足の位置は、ほぼ動かさない!
■足から頭まで、背骨を軸にして終始ぐらつかない!
■打点付近では、「ビューッ!」と音がする!
■足裏は、親指の付け根辺りを意識して体重があるように!(かかとに移ると難しいです)

慣れてきたら、数をふやしてみましょう!
同様に右足でもトライしてみて下さい。
打点の位置と体の状態も確認してみましょう!
姿見くらいの鏡があれば、見ながらで!


同様に、バックもありますから、合計で足4本Χ20回=「80素振り」を1セットからいかがでしょう!

くれぐれも、安全な空間を確保してからトライしてみて下さい。コート外での効果的練習です。

これで、ひらめいた生徒さんがいます。皆さん、騙されてひとつ!!!


カテゴリー:時事
03/31 09:49
08

横向きのスタンスのお話 by中川

おはようございます。夜は、花散らしの雨の予報!?今日は、花曇りのうちにお花見でしょう、きっと!!

今日は、スプリットステップ後の横向きのスタンス時と蹴り出しの足についてのお話です。

前回まで、横向きを早く作るために、近いボールは右足を(右利き)後方に作ると説明しました。

横向きといえど、打つ方向に対して真逆の後方に足を作ることは、少し躊躇します。ですが、ボールとの距離と時間を考えると、この方が余裕をもって体勢が作れます。

問題は、右足のつま先を外側に向け過ぎて、自ずと右膝(右足自体)も外側に向き過ぎて後方体重になり過ぎ、右足でけり出しにくくなることです。右足に力を溜めて軸を作り、瞬時に前足を出して打つ動作に移っていかなければなりません。

このような場合、出したい前足がうまく出せず、タイミングが合わず、後ろ足体重のまま振り遅れることが多いようです。

修正するとすれば、右足のつま先をおよそ外側に向ける場合でも、真横より少しだけ内側にしてみて下さい。

それで、重心をかけてみて右足の親指辺り、右ひざの内側に力がこもり、蹴り出せるくらいのウエイトが感じられると良いようです。

そのあと、その場でステップをたくさん踏んで合わせられる様な状態であれば、上手く左足に体重を移していけると思います。

前足が出て、体重移動ができることが望ましいですが、右足(軸)が上手くもっていけない場合は、前足が出るのと同時に体重移動もあるかと思います。また、後ろ足に体重を残したまま、体勢をキープし打点を作っていくこともあるようです。

どうもボールに体重が乗っていかないなと感じたら、よーく横向きの右足、右ひざを注意してみて下さい!!



カテゴリー:時事
03/30 12:27
09

用意のお話 by中川

ほぼ、満開ですソメイヨシノ!!今週末はお花見でしょうか!?夜はまだまだ冷え込みます、それなりの準備を!!!

上達の目安に、上手く間をとって打っているかが挙げられます。上手く間を取るには、余裕のある用意ができているかどうかです。

今日は、用意のお話です。前出、書き込みのスプリットステップを踏んだ直後からの動作についてです。

皆さんが、よく耳にする「テイクバック」なるものは英語にはないそうです。その昔、技術解説時に使いやすいので普及したのでしょうか!?


構え(レディポジション)から

後ろにラケットを用意する→バックスイング

バックスイングから一転打ちに行く→フォワードスイング

打ってから振り切る→フォロースルーからフィニッシュ


上記の中で、バックスイングから一転、打ちに行く時の切り替え付近、若しくはバックスイングまでを含めてテイクバックと説明していることが多いようです。


ここでポイントは3つです。スプリットステップを踏んで着地した直後からの

■フットワーク     
■上半身の動作
■すべてのタイミング  です!

(遠いボールの場合は、移動する要素の脚捌きが入ってくるので近いボールの場合に設定します)


■フットワーク(右利きの場合)

できるだけ早く横向きになる為に、右足を後方に引きます。これを、スプリットステップ直後にどれだけ早く判断をして、できるかがポイントになってきます。

■上半身の動作

足を後方に引く動作に連動して、ラケットを後方に持っていきます。

(ラケットの用意は、右足→右腰→右肩→右腕→ラケットの順番に用意されていくのが自然です)

この一連の動作をテイクバックとしましょう。


■すべてのタイミング

問題は、いつ足を作って、いつテイクバックを始め、切り替えて、フォワードスイングへ間に合っているかです。

相手が打とうとしている時に、スプリットステップを踏みますから、その直後に右足を作れているように努めます。

フォアと判断し、右足と連動してラケットを後方に用意します。この時、充分に用意できているかどうかです。

そもそも、いつも万全に用意できるわけではありません。テイクバックとは、フォワードスイングに至るまでの動作です。

ボールが目前にきていれば、自分の思うところまで準備できなくとも、フォワードスイングへと切り替えて打ちに行かざるを得ません。

この時、いつでもフォワードスイングに切り替えられる自分なりの場所を見つけましょう!個人差があります。

また、バックスイングから一連の流れの中でフォワードスイングに切り替えられる人と、そうでない人がいるように思います。

そうでなさそうだと思い当たる方は、バックスイングからフォワードスイングに切り替える時に1拍止めるように間をとってみるようにしてみましょう!1拍で充分です。それ以上あると返ってリズムを作り難くなるようです。

自分の用意は間に合っていますか!?

努めて、自分なりのテイクバックで用意してから、脚を動かして、間をとって迎え打っている自分がいるようにがんばりましょう!!フォロースルーが自然に楽に取れているのが、1つの目安です!

用意が万全なら、強いボールを打てなくとも、強いボールを返せるようになります!!まずは、これにチャレンジです!!!











カテゴリー:時事
03/28 17:20
10

スプリットステップのお話 by中川

ソメイヨシノ、三分咲きでしょうか!?所々にピンク色が目に付くようになり、街の景色がガラッと変わったように見えます。何故か、眼が痒いのは大丈夫です。

今日は、スプリットステップのお話です。いつも、折りに触れて生徒さんにお話します。

「相手が打つタイミングでスプリットステップして打球に備えましょう!コーチが手でトスしたボールを打つ。ラケットの球出しのボールを打つ。これは、どちらもゲーム中にないことで、レッスンの中の手法でのことです。手で投げるタイミング、ラケットで送球するタイミングを、相手が打とうとしているタイミングに見立ててやってみてください。」

コーチは、タイミングを取り易いように、「いち、にぃ~、さん」とか、「ステップ、ターン、ゴー!」とか様々です。ですが、これはタイミングだけの問題で何を言ってもよいことと思って下さい。

たまに、ジュニアには、好きなのをいってみさせます。「チャー、シュー、メーン!」とか「あー、ゆー、みー!」とかお子チャ魔たちは、それはそれは発想が豊かです。

また、本来はかけ声などありませんから、コーチの動作を良く見てタイミングをとるようにということで、徐々にかけ声はなくなります。

とかく、スクールでのレッスンが多い方で、あまりゲームに慣れていない方は、このステップからの始動が疎かになるように見受けられます。

では、コーチのかけ声、「いち」とか「ステップ!」の最初のスプリットステップはどうやるのが望ましいのでしょうか!?


■始動するタイミング

ラリーの中では、相手がフォワードスイングから打点までの振りに合わせてからが目安です。打ってから飛んだのでは時既に遅しです。ご自分のタイミングはどうでしょう!?

コーチが、手で投げる動作やラケット出しには、必ず「きっかけ」があります。構えて注視し、打つタイミングを自分なりに合わせてみてください。

■動作

上にぴょンと飛ぶ、またはその時期が遅れると、着地しそうになった時にボールが間近まで来ていたり、目線がぶれて返って合わせるのが窮屈になります。

そもそも、このステップは、『瞬時に動くために、脚自体を一番瞬発力の出る状態(バネ)にする』ことが目的です。決して飛ぶことが目的ではありません。

最初のスタンスは、肩幅より少し広めにとり、そこから自分の靴幅を目安に広げるように腰を落とし沈み込むような動作を心がけてみましょう!膝に緩みがあり、バネが効いているような状態にしましょう!!!

このステップをしながら、目線が上下にぶれない様に練習してみて下さい。

また、なるべく踏んだ音がしないように心がけましょう!コーチが「踏んで!」でというあまり、強くバチバチ踏むとアキレス腱に負担がかかります。あくまでもソフトにやってみて下さい。

年齢により、ステップが負担になり過ぎるようであれば、飛ぶというよりは、膝を曲げ腰を落とす動作でも良いと思います。

普段のレッスンや、ラリーの中でキッチリ踏めるようにがんばって下さい。コーチは、アップ時に皆さんがなじめるように手投げやラケットでの送球からレッスンに入るはずです。

空いている方の手でラケットのスロートを持ち、ラケットヘッドを手元より少し上げ、両肘を体前方にゆったり出し、眼光鋭く待ち構え、ステップを踏んでボールに動こうとしたら、コーチはマジビビるはずです・・・・・。


カテゴリー:時事
03/26 17:04
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