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テニス上達への近道

現役テニスコーチや元テニスコーチが「テニス上達法」と「ココロとカラダの健康」についてエッセンスを綴るブログです。
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01

テニスエルボー!? by中川

1日のうちで、寒暖の差が激しい今日この頃です。ご注意下さい。


レッスン中にお怪我されたことはあるでしょうか!?転倒などの目に見える場合、コーチは一瞬、青ざめる前に処置に当るべく頭を巡らして、駆け寄り対処します。


事故的な大きな怪我ではないですが、小さな積み重ねでなってしまうエルボーは見逃せません。

何かの拍子に打ち損なって、ラケットを落とすほどの激痛が走ってというケースは、稀にあるかどうかです。


大概、そこまでいかないですが

■ラリー中、違和感を覚えたが、その時は我慢するほどでもなかったので続けてしまった。

■ラリー中、違和感を覚えたが、やりたいから我慢して続けてしまった。また、ペアに迷惑がかかるので続けてしまった。

みたいな状況ではないでしょうか!?

かなりの衝撃を、まぁ細い肘付近の筋肉で受けとめることになります。

一度痛めると、関節部位のもろもろにまで影響してきます。筋肉が細く、皆さんも全く治るまで休むことをしないこともあり、完治するには相当な時間がかかります。

ほんの小さな違和感を覚えたら、せっかくのゲーム、レッスンでも無理せずに休むことをお勧めします。

体あってのテニスです。物を持つ度に痛みが走るようになる前に、初期の判断を大事に、無理をしないようにしましょう!


プレー前

■肘のストレッチ
体の関節の中では、細くてキャシャな部分です。利き腕だけでも十分すぎるくらいに時間かけましょう。

以前、当社の研修会に福井プロをお招きしたことがあります。研修開始前のお話する時間から肘、手首、指、腕に至るまで、そこだけで20分ぐらいはかけてストレッチされていました。さすがです。

■体全体のストレッチ
充分に体の筋肉が緩んでいないと、思うところに体をもっていけず、小手先での対応が増え、窮屈なまま打つようになり、手首や肘への過度の負担が増えます。体全体の十分なストレッチは必ず行ないましょう。


プレー中は、下記のケースは特に留意しましょう。

・天候によりコートコンディションが普段と違う時
・また、水分でボールが普段より重い
・気温が低くてストリングが本来の性能を発揮しない
・打ち方を矯正する時
・ラケットを替えた時
・ストリングのテンションを変えた時
・体調が芳しくなく普段と同じ動きが出来ていないとき

プレー後

・すぐにアイシング
・普段もまめなアイシング
・鎮痛剤の塗布

など気をつけてみてはいかがでしょう。

カテゴリー:時事
04/25 16:46
02

さらっと・・  by中川

早くも天気は崩れる予報・・。やはり、春の空模様は安定しないです。

え~今回より、少し軽く!?しかも短く脈絡はあまり考えず、ふと思い浮かぶことだけにフォーカスを当てて書き込んでみようと思います。(果たしてできるでしょうか・・)


題して、『1ポイント&ワンポイント!!』


ストロークのグリップのお話の時!!


グリップの握り方についてお話するにしても、それだけに留まることは、かなり難しいことです。

皆さんが、握りを変えてトライする時、次のことも留意してみましょう!


■手首とラケットの確度は!?
■肘と腕の形の支えと強さ
■少し振って軌道の確認
■徐々に振りを大きく
■ボールを想定して少し脚も動かして


上記を意識して、???の時は、担当コーチにチェックしてもらい、さぁ、レッスンで練習でトライです!!!

前、ぜ~ん回の書き込みで片足の素振りの勧めがありました。上体のバランスと上記の感覚を合わせてやってみてはいかがでしょう!?!?
カテゴリー:時事
04/23 18:16
03

2回目・・・  by中川

これぞ、春本番!の陽気でしょうか!?

ボレーの話をしようと思い、握りの話から順に書き込もうと準備してきました。何度も読み返し、小難しくならないようにと練ってきたんです。

っと送信の段階で、「あっ!?!?」・・・消滅してしまいました。これで2回目。かなり時間かけてのものでしたから、ショックのあまりここ何日かフリーズしてました。

痛みが薄れてきたので、少しずつ再始動です。書き込みについて仲間から、「段々、小難しくなってきたぞー!」との指摘をうけまして、さらっと書いてみようと思います。(コアにならずにっと・・・)


ボレーとストロークどちらが好きですか?っと聞いてみましょう!

そうです、皆さんの感じる通り「好き好き」ですよね!

ですが、好きになっていくかどうかは、???ですが、確実に使うことが増えていくのは、ボレーではないでしょうか!?

ボレーの上達により、守備的な戦略から攻撃的な戦略になるからでしょう。

この時の「ボレーの上達により」というのが曲者で、「何を根拠に!?」みたいなところを明確にしてみませんか!?


まず、雁行陣から並行陣にシフトして戦うようになるので、ネットにつめてのプレーになります。

なので後衛に誰もいなくなり、基本的にコート中間のサービスライン付近での対処になります。

雁行陣の時より、ネットから離れてのローボレー・ハイボレーが増え、ロブの処理やら、スマッシュやらで・・・。

そうです、このサービスライン付近でのいろんな高さに順応したボレーがこなせるようになることでしょうか!?

コーチ的には、ボレーが好きでなくても、「ボレーも案外楽しいな!」と思って欲しいのが心情です。

もっというと、好きになっていかなくても、「いやいや感」が軽減されるようになっていってほしいです。

まずはこの「いやいや感」を払拭しましょう!

ふぅ~、のちほどに!!



  続きを読む:2回目・・・  by中川
カテゴリー:時事
04/22 14:22
04

もっとしっかり振るために!のお話 by中川

おはようございます。束の間の春っぽい匂いのする陽気です。

錦織選手が勝ったM・ブパティ選手ってダブルスのスペシャリストなんですよね!?ウィンブルドンで杉山選手とミックスで優勝した時のペアです。

直近の全豪オープンダブルスでは、第6シードで出場。準決勝で負けていますが、第1シードのアメリカ勢を破っています。つっ、強っ!!

日本勢もがんばれ!!!錦織選手楽しみです!!!


さぁ、皆さん、世界のお話から現実も現実、切実な自分の個々のショットのお話です・・・。

皆さんも重々、日々のレッスンや練習で心がけているとは思いますが、前回の書き込みの『回転もスピードも自在に操るために』についてです。

当たり前のことですが、自分なりの時間的、体勢的な余裕をどれだけ作り、スイングするかだと思います。自分の今のスイングで窮屈なところはどこですか!?


■フットワーク

打ちたいところに行けなければ始まりません。スプリット

ステップをしっかりやり、相手の打ち方を注視して予測

を研ぎ澄まし、動くきっかけや追いかける脚に、自分な

りのリズムを確立しましょう!


■タメ

右利きなら、右足の上に右腰を置いてしっかりと『タメ』

を作り、ステップインからスイングを始動するように心が

けましょう!作れなかった時は、フルショットはできない

と思います。丁寧さを意識して次のボールで!!


■テイクバック

握り・腕の曲げがリラックスした力加減であること。フォ

ワードスイングにいつでも始動でき、なるべく体の後方

の位置でゆったりと腕をおくことをこころがけましょう!

打点までの距離が長くとれた方が勢いを付けやすくな

ります。


■フォワードスイング

テイクバックした状態から、なるべく速く振ることになり

ますが、打点の一瞬だけ力を込め、すぐにリラックスし

て力を抜けるように!

リラックス(振り出し)→込める(打点)→リラックス(押し

出してからフォロースルーにかけて)を一連の動作で!

頭がぐらつかない!=振り切るまで軸がぶれない!



■フォロースルー

できるだけ大きく取りたいですが、個々の打ち方、打つ

球種により、振り終わる位置が変わります。腰を回す度

合いも考慮して納まりが良ければ、必ずしも肩より上方

でなくとも良いでしょう!但し、力が抜けて終わることは

守って下さい。


■フィニッシュ

とかく、走ってのショットになりがちですが、できるだけフ

ィニッシュの意識を心がけましょう!ウイニングショットで

ない限りは、次のボールがありますから大変ですが、

動きの中にもメリハリがあるように!




上記の全てを毎回、トライします。でも、1つでもどこか

つまずくところがあれば、その時の1ショットは、余裕の

フルショットは難しくなり、丁寧さが要求されます。レベ

ルが上がるにつれ、つまずいた箇所を強靭な肉体や反

応でリカバリーして強くやっていくのことにもなるのでし

ょうが、まずは丁寧さを意識して及第点の成果をだせる

ようになり、その次にトライしてみて下さい。





カテゴリー:時事
04/15 13:41
05

順回転(ドライブ)のお話 by中川

おはようございます。午前中まで雨予報!?気温は上がるようです。


皆さんは、『フォアのストロークをどんな球種で打っていますか!?』

と言われても球種名自体???でしょうか!?打ったボールの回転のことです。


あまり球種のことは会話にでないと思います。ですが、ピンとこなくても、打たれたボールに回転の種類があることは徐々に理解していくことになるでしょう!


打点から押し出して、自然に腕を肩付近の高さまで動かしていくだけでも普通に前方に回転する、順回転が得られます。←ナチュラルとか、レギュラーのドライブボールとも言ったりします。
(他に逆回転→スライスや、回転を意識しないで当たりを求めたフラットボールがあります)


最初に、試みる球種がこの自然にかかる順回転のボールでしょうか!!!


以後、この下方に落ちる!?沈む!?ボールの順回転の量を調整して、もっと安定してコートに入れることができるようにと考えていくでしょう。


順回転のことだけを考えると、自然に動かして得られる回転量(ナチュラル・レギュラー)から、もっと意図的に振り上げてより回転を求めることにもなります。スピン⇒トップスピン⇒へヴィトップスピンと回転量が増していきます。(呼び名はいろいろです)


ただ回転ばかりが増えても、回転しているだけでボールの勢い(威力・速さ)はつきません。そうです、できるなら、強さや速さもそれなりに!?という気持ちもあるはずです。


ここで、振り上げるのと同時に押し出す(あるいは叩くような)感覚の要素も加えて、当たりも同時に求めていくことになります。(フットワークの要素はここでは割愛します)


ここで技術が求められるようになります。何故なら、回転と当たり(スピード)は相反するからです。


回転をかけること自体は、コツを掴めばそれほど苦にならないと思います(どうでしょう・・)。コートに入る確率が上がりますが、速さを求められない分、決め手になりにくいです。


逆に、当たりやスピードをつけることは、回転量を抑えていくことになるので安定する要素が低くなりますが、相手に時間を与えなくなり、得点力があがることになりますね!


皆さんは、この2つの要素の良いところをあまり損なうことなく、上手く振るためにはどうしたら良いかを追求しているはずです。


■安定して入れたいけど、できるだけ速いボールで!!

■ここでエースをとりにいきたいけど、しっかり入るよーに!!


とはいえ、練習ならまだしも、緊張したゲーム中では、

段々と困難になってきます。ともすれば、「そこまで譲歩

してゆっくり打たなくても!?」、というほどボールをゆっ

くり打ってしまったりとか・・。


ですので、この相反することをどれだけ自分らしくベース

に取り入れ、状況によりコントロールして使えるかが目

指すところでしょう!!


それは、私も知りたいです!!!と言っては身も蓋も無いので、努めてどうしたら良いかについて次回お話したいと思います、ふぅ~っ・・・。




カテゴリー:時事
04/14 11:52
06

デビスカップ残念!今度はフェドカップだ!日本代表を応援しよう!!!by丸山

錦織圭選手のデビスカップでの日本人最年少勝利記録という
ニュース報道をご覧になった方も多くいらっしゃることと思います。

デビスカップのアジア・オセアニアゾーン、日本対インド戦。
話題の錦織圭がM・ブパティ(インド)に勝ったとはいえ、残念ながら2勝3敗で敗退でした。
敵地インドのアウェイで、芝コートの慣れない環境での善戦でした。

「デビスカップ」は国を代表して選手達が戦う団体戦です。
1904年創設された、「近代オリンピック」に次ぐ、国際競技です。
オリンピックは1894年創設。サッカーのワールドカップは1930年創設。

(ちなみに、オリンピック史上、すべての競技の中で日本が獲得した、最初のメダルは、1920年のアントワープオリンピックでの、男子シングルス熊谷選手の銀、男子ダブルス熊谷、柏尾組の銀なんですよ!!)

今回、デビスカップでは男子は残念ながらインドに敗れてしまいましたが、
フェドカップ女子代表チームが対フランスとのワールドグループ入れ替え戦を4月26日(土)27日(日)で戦います。

皆さん、東京有明コロシアムで開催される「日本対フランス」を応援に行きましょう。
ホームのアドバンテージを最大限に活かすためには、会場でのファンの熱い声援が必要です。







カテゴリー:時事
04/14 11:44
07

前回の・・・・ by中川

四月の雨は何というのでしょうか!?多いです・・・。

前回の「握りと打点と腕の形」は、余計、難しくしてしまったようで訂正します。すみません。運良く!?読まれた方は、ラッキーです!?!?  

???づくしだった方は、ある意味、難問解読で楽しかったでしょうか!?担当コーチと盛り上がって、話題にして頂ければ幸いです。

あれでも、なるほどと理解できた方、大変読解力のある方です。ある意味、す・ご・い・!です。


要は、自分のイメージする打ち方で、

力のこもる打点はどこ!?
腕の形・振り方は!?

を、うまく見つけるためのお話なのです。



フォアストロークですと、


今よりも力を込めやすく、回転も加えたいとする。

       ↓(強さと振り上げやすさを求める)

強さがあり、振り上げ易い腕の形、すなわち今よりも、「より体の近くの前方」に腕を動かす。

       ↓(体に近くなった分、リーチが狭くなるが)

前の打点の握りのままなので、腕を前方に動かして「より打点が前になった分」、ラケット面が上向きになる。

       ↓

面の向きをコートに直角に修正するために、グリップを動かして調節する。

       ↓

このような段階・手順をへてグリップ・打点・腕の形を調節してみて下さい。

上記の場合は、『よりフォアに厚くもつ』ように調節したことになります。


逆に、

回転は、あまりつけたくない。
もう少し、リーチがあって動かないで打つようにしたい。

っと思えば、上記の反対の「薄く持つ」調整になります。


いろんな要素(年齢・体力・脚力・筋力)を考えて決めていくことになると思います。


カテゴリー:時事
04/13 13:25
08

グリップを変える難しさのお話 by中川

皆さんも経験があるのではと思います。握りを少し変えただけで、自分がちゃんと持ってるのかどうかもわからなくなるほどの不安に襲われたりしたことが・・・。

ストロークでいえば、求める球種により自分の体と対応力を考え、グリップと振り方が決まってきます。

自分がトライしたいボールにより、一番体と振りがしっくりくるためには、握り方が何にもまして重要になってきます。

ところがどっこい、この『握りを変える』ってやつが、箸の持ち方を変えてご飯を食べるのと同じくらいの違和感に襲われます。

何球も連続で打っていると、知らずしらずのうちにもとの握りになってたーっとか・・。

サーブに至っては、小指の付け根から手首の方へ下がったところのふくらみの部分、『ヒール』という位置がちょっとずれただけで、どういう風に振っていいものかと混乱してしまい、結局、振る前に調整しても振り終わったら元にもどってたーっとか・・・。

とにかく、少しのズレで真逆的なくらい意識が変わってしまうほど混乱してしまう方が、かなりの人数ではと思います。

とはいえ、ある程度の握り替えで対応することにも、トライしなければということを受け入れて下さい。

そのために私たちコーチが、根気良く皆さんと二人三脚でお付き合いするためにいるのですから!


最初、感じた違和感もそれなりに少しずつ意識してトライしていくうちに、どこかで『ん!?このほうがイケル!!?』と閃く皆さんを見届け、『今のですよ!!!』っと声をかけようと手ぐすねひいて待ち構えているはずです。


がんばったことに賞賛の「あめ・あられ!!」は言い過

ぎですが、ずっとがんばってきて、明らかにキッカケを見

つけた皆さんのその瞬間を見られることは、コーチをや

ってて良かったと、頭の中をα波が走る瞬間です。



自分の打ち方を一度壊してしまうことにもなりますが、新しく進化した自分を求めようとした時、誰もが慣れ親しんだグリップを変えてでもトライすることもあるかと思います。

バラして固めて、またバラして・・・の繰り返しの中で、バラした時バラバラになってしまわないようにお手伝いするのが我々です。皆さん、一緒にがんばりましょう!!!


カテゴリー:時事
04/09 20:18
09

今の自分のレベルによって・・ のお話 by中川

豪雨とともに豪風もやってきました!

皆さんも、いろんな教本や技術解説を見る機会が、格段に増えてきたと思います。

ですが、大半は「トッププロに学ぶ・・」とか「アスリートの・・」という視点からのものが多くみられます。

確かに、そこから学ぶべきものは多々あり、とても大切なエッセンスがてんこ盛りです。

しかし、それが現状の皆さんに全てそのまま合てはまるものかは、???です。

何故なら、そこには最終的に求める、「究極の強さ・速さ・回転」などを見据えてのエッセンスが多いからだと思います。

ラケットの日進月歩と相まってテニスの技術も進化しています。私たちも日々今ままでとのギャップを埋めながら勉強しています。

ぶっちゃけ(キム拓風に)、ウッドの時代から、これだけラケットは軽量化に進歩したのです。昔と同じままのメカニズムでは、いくはずありませんね・・・。



いずれは皆さんも、そこに書かれていることを意識して真似て、更なる高みに向かっていくことと思います。

そのいずれのことと、今の皆さんの「筋力・体力・反応力・練習量、求めるレベル」の、どれをとっても明らかな差を、今は理解していくことだと思います。

現実、担当のコーチから言われていることと、ちょっと掻い摘んでみたテニス雑誌の内容とギャップを感じて当然と思います。

常々、担当させて頂いた生徒さんに説明しています。
『今の○○さんには、こういうことができることが当座の目標です。そのことは、△△ができるようになってからトライしていきましょう!』

まれに、コーチから判断して、いきなりその高みのものをトライしてみませんか!?という場合もあるでしょう。

コーチは、言葉かけ一つとっても皆さん個々の特徴と今の状況を、最大限考慮して発しているはずです。

迷う前に担当コーチと話してみてください。そして、ブレることなくレッスン・練習できることを願っています。

カテゴリー:時事
04/08 19:15
10

ボールを見ながら~ のお話 by中川

キッチリ天気予報当たりました!散り際もまたおつなものです!雨の中のお花見も一興かと・・。っと思ったらただの雨ではなく豪雨でしょうか!?

伊達選手、現役復帰万歳!!

日本人的に(個人的に)!?伊達選手のプレーは応援したくなるのは何故なのでしょう!?いつぞやの試合(有明)で松岡修造さんも旗振ってましたし・・・。

本題に入る前に伊達選手で思うことが一つあります。それは、一番特徴的と思っていることはテイクバック(バックスイング)の仕方です。

多分知る限り、レディポジションからの用意の引き方が、いきなり顕著に下方に軌道を取るプロ選手をみかけたことがありません。

もう少し、体の横(スクエア)か、上方(サーキュラー)に軌道を取るプレーヤーが殆どなのではと思っていつも見ていました。(言い方はいろいろです)

皆さんの眼にはどう映っているでしょうか!?また観られる機会が増えてラッキーです!少しだけ注意して見てみて下さい。何故、話題にしたかはまたいつかです。


さて本題です。

初めて間もない頃は、振り方わぁ!?脚わぁ!?どこで打ったらぁ!?ってな具合に自分のことでいっぱいいっぱいの状況でしたでしょうか?

何とか、それなりに要領をえてきた時から、ふと気がつくんです。「あ、テニスって対人スポーツなんだ!」相手がいないとこに打たなきゃ!」

そうなんです、しっかりボールを見て打つあまり、ボールしか見ていない自分に気付くのです。

ゲームすると、簡単に(特に前衛のボレーヤー)につかまって「アチャーっ!」って・・・。

最終目標は、テニスらしい!?内容のあるプレーでゲームができ、運が良ければ(ほんとは実力で!)勝っちゃったり、ついでに(いやかなり)優勝なんてしてみたいってことですよね!!!


少し、余裕がでてきたら、ボールを見ながらもその向こうにある周辺の視野(相手2人)にも眼を向けられるように試みてみましょう。


その為に、まず気をつけることは『早めの用意!』です。



うまく出来ないときによく見かけるのは、構え(レディポ

ジション)から、体の横向きやラケットのある程度のバッ

クスイングもナシに、いきなり引いてイキナリ振り出して

打とうとしている時ではないでしょうか!?



レッスン時から気をつけてみましょう!レッスンの流れと

して、久しぶり(週1回ごと)のレッスンですから、まずア

ップがてら眼を慣らすことも考慮し、手投げのトスのボー

ルから、ラケット出し→ラリーから最後にゲームっぽいメ

ニューというのがオーソドックスかと思います。

なかなか、『ネット越しの2人を見ながら打ち分ける意

識』の状況でボールを打つ機会自体が多くありません。



ですので、得てして手投げの時は手投げの時だけの間

合い、ラケット出し時はラケット出しだけの間合い、ラリ

ー時はラリーをする時だけの間合いになってしまいが

ちで、『いつも相手がネット越しに狙っている』という想

定が薄れがちにも、見てとれるように思います。


手投げだけれども、充分な用意を完了してからフットワークを使い間合いをとる。それぞれの状況でネット越しの相手がいるイメージを膨らましてレッスンを受けてみて下さい。後々大きな差になって還ってくると思います。


用意に時間をとるようにしてみた次は、ボールを見ながらもその回りの状況を視野の中に見てとれるようにトライしてみて下さい。


物がいっぱいあるお部屋とかリビングの方が対象物があって良いかもです。


まずは、止まった状態で体の横向きを作りましょう。右利きのフォアなら、まず右手はラケットをテイクバックします。

左手を軽く伸ばし、顎を左肩に乗せるよう、左肩越しに相手方向からのボールを見るようにします。

状況的に見える範囲の中心の対象物、例えばテーブルの上のお花をボールに見立て、見据えてみましょう!

その上で、その周りのものを意識して見るようにましょう!目線は、お花にフォーカスしたままで、視野に入る左右上下ぎりぎりのところにある物を見るようにしましょう!

ドアノブが見えませんか!?

リビングの角のTVの画面が見えませんか!?

いつも座る椅子が見えませんか!?


案外動かなければ、その周辺の視野にあるものも見て感じ取れるはずです。


最後に、目線が上下にブレないように動きを入れ、徐々に動き(テニスのフットワークっぽく)をアレンジしてみましょう!


幾度と無く試みるうちに、段々要領がつかめてくると思います。




少し大変でしょうか!?

上記の状態で、『周辺の視野=ネット越しの2人の状

況』を意識して、コースの打ち分けや強弱をつけ、ロビン

グなどの選択を毎回試みましょう!

カテゴリー:時事
04/08 10:17
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