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テニス上達への近道 カテゴリー:時事

現役テニスコーチや元テニスコーチが「テニス上達法」と「ココロとカラダの健康」についてエッセンスを綴るブログです。
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01

他のショットに比べ・・!? by中川

サービスって、ちょっと試合に出始めたぐらいのレベルのだと、自分のストロークやボレーの安定性よりも劣っていること感じてはいないでしょうか!?

小さい頃にボール投げのようなスポーツに縁がなく、肩をあまり使ってこなかったことが、一つの大きな要因でしょう。

なので、最初から派手なエースや強さ・速さなどを求めて、試合を組み立てるのは苦労が多いと思います。


ではではどんな意識でやると良い!?!?
(ダブルスを前提にしておきます)

まず、求めるものは

『リスクを背負わず、かといって攻め込まれないサービス』でしょうか!?微妙な言い回しです・・

意識として

・先に相手を崩す一手と考える。エースでなくて良い(結果オーライはある)
・サービス後、相手からのリターンを打ち返すまでをイメージ動く
・打ち込まれない速さ、強さ、コースを考える
・確率、コース、速さに安定性を意識しペアが相手の動きをあてこめる


保険的に、2ndサービスがこの感覚で安定して扱えれば、1stは少し欲を出して打ってみても良いのではと思いますが・・。

そのためには

①まず、無理なく2本とも同じ要領で揃えてやりましょう。1stと2ndで力の込め方やスイングの速さが著しく差があると、感覚を覚え難く安定して、上手くやり続けられません。


②毎回、同じように振り抜くように意識し、安定してできる速さをみつけましょう。安定してできるとペアも、相手リターンからの状況をあて込めるようになり、無作為な動きにならなくなります。


③サービスを打って、リターンボールを返球するまでを、連動してイメージをしておきましょう。よく見かけるのは、サービスを力をこめて打ちっぱなしたところで、プツンと意識と動きが途切れるパターンです。『サービス後のステップからスプリットステップ⇒返球』までは、最初の一連の動作の節目です。ここまで考えてしっかり振ると正確性がアップするように思います。



サービス後、相手が必ず返してくるからそれを良く見て返すんだ、というところまで青写真を描いて準備しておきましょう。

そこからは、慣れ親しんだ!?ストロークやボレーで応戦すれば、不安なサービスから始まっても、俄然落ち着いてプレーしている皆さんがいると思います。

カテゴリー:時事
05/21 19:08
02

サービス上達のきっかけ!? by中川

台風一過!?のようでも雲はとれません、微妙です・・。

経験から、サービスが一つ上達したなと思うきっかけは、思うところにトスが上げられるようになってからのようです。

なので、正確なトスで振り方だけに集中して、矯正ができるようになったからだと思っています。


球種により、打ちやすいトスの位置があります。打ちたいところにトスを上げられるようになるために、少し説明してみます。


トスは、コート外で練習できます。意図したところに上げられるように練習してみて下さい。



ポイントは、

「腕全体をひとかたまりにして、勢いをつけずに動かす!」です。


順番に、


■握り方

・ボールは、指全体でやわらかく持ちましょう。リリース時にひっかかる指があれば、指の抜き方をいろいろ試してみてください。(これこそ担当コーチにみてもらいましょう!)


■手首を使わない

・ソファに座ってできます。おへその高さから目線くらいまで手首を使わず、動かすだけでリリースしてみて下さい。手から離れて30~40センチくらいで、それ以上高く上げないのがコツです。

・リリースした手の位置でキャッチしてみましょう。


■肘を使わない

・手首を使わないように意識してできるようになったら、一緒に肘も使わないで腕ごと動かすようにしてみましょう!肘は緩んだ状態のままで固定されているかのようにして肩から動かすのがコツです。

・上記ポイントのように肩から腕全体がひとかたまりという感覚になります。


■振り幅を徐々に大きく

・徐々に振り幅もおへそから目線、おへそから頭よりも上、おへそから腕をコートに垂直に空をかざすところまで!!

・手首の説明で、手から離れて30~40センチくらいでといってます。振り幅が大きくなるにつれ、それに伴ないトスは自然に1mほど上がっています。

・上げようとする意識よりは、注意する箇所を守って動かしたら、自然に上がっていたという感覚が大事だと思います。


■高さの意識

・ソファに座って天井ギリギリをmaxに、徐々に目標を見つけて高さの調節をできるようにトライしてみましょう!

・横にブレるような方は、肩から腕を壁に沿わせてみると良いと思います。


■トスの高さ

・ラケットを持って打点にセットした距離を確認しましょう。それより30センチも高ければ充分と思います。

・打点より高く上げれば上げるほど加速して落ちてきますから、タイミングがとり難くなります、ご注意を!


■連動

・上手くトスがいきそうなら、リラックスしてラケットを持つ腕と連動してやってきましょう!

・両腕の連動が滑らかになったら、スタンスをちゃんととって体重移動も合わせてトロフィーポジションまでやり、落ちてきたトスをかざした手の位置でキャッチができれば、バッチしです!!!


カテゴリー:時事
05/20 20:14
03

ゆったりと伸ばして by中川

おはようございます。午後から台風の影響でしょうか!?夕方からはしっかりした頑丈な傘が良いとラジオでいってました。どんだけ強いのでしょうか!?


ボレーの腕の形(リーチ)のお話です。

最近の書き込みは、以前にそつなくを心がけてついつい長く書いてしまった分を、小分けにして少しずつピックアップしています。折りに触れて読み返していただけるとより理解できると思っていますが・・。


スクール内のイベント的なゲームから始まり、他のスクールが企画している大会などにちょっと出始めている方には身にしみていると思います。

参加対象レベルを上げて試合に出るほどに、相手からの返球もより厳しくなっていると思います。

今まで容易に取れていたボールがやっと届いての返球になったり、より左右高低に拾わされることが増えてくる頃でしょう。しかも、ちと速かったり強かったりと・・。


ここで皆さんがボレー時に、もっとワイドに!もっと容易に高いボールを!っと処理できるように確認していきましょう!


まずボレー時に、自分のセット(用意)したラケットが、フォアでもバックでも顔(体)からどれくらい遠くにあるかを確認しましょう。かなり体の近くで捉え過ぎている方が多いように思います。


妙に脇がしまっていたり、肘が曲がり過ぎたりして結構体に近すぎていませんか!?

それですと、打ちこもうとして打球方向に長く腕を動かすことができ、容易に力を伝えることはできます。

ですが、そこまで力をこめて打つのは、最終的に余裕をもって決めにいく時だけの最後の1球の時だけのように思います。

その1球に辿り着くまでの何球かの応戦時のボレーは、上記の『左右高低に打たれたボール』の対処ということで考えなければなりません。



★腕は

おおらかに脇を開けて、肘をゆったりと伸ばしてみて下さい。

かなり遠くにラケットを用意できると思います。前後の動きは制限されますが、それくらいでリーチを優先して脚を使ってボレーすることに慣れることが大事だと思います。


たった30センチほどの広がりかもしれませんが、そこら辺りでヒットする習慣をつけられれば、思いのほかもっと遠くのボールが取れてしまったりもします!


★脚は

守る感覚でボレーをしようとすると、脚も自ずと斜め前方向の踏み込みから横にワイドに踏み込んで、腕も脚も伸ばしてキャッチするような体勢になるのは自然なことです。最後の1歩の踏み込みは、更に大きくなるでしょう。


★返球ボールのイメージは

思うほど速く!強く!返球することを一番に考えない方がよいでしょう!それはもっと余裕のある時で良いと思います。

まずは、どこに打たれてもフェイスを作ってそつなく返球を心掛けましょう!


★意識すること

腕を伸ばしリーチを活かします!

打球時にラケットを握り締めてタッチする感覚で!(腕が伸びていますから無理に動かさないように)

ゆっくりで良いので「深く!」を念頭にしましょう!

打ち込まれ回避のために浮かない軌道を意識して!


上記がそつなく出来るようになれば、徐々に当たりや強さ、速さを求めていきましょう!!

カテゴリー:時事
05/19 10:37
04

力加減と緩み by中川

束の間の陽気です。週明けは、台風3号の動向でどうなることやらです・・。


今までのしつこく書いてきた内容のピックアップです。

グランドストローク時の力加減』についてです。


リラックスしてテイクバックをとり、フォワードスイングから打点でグリップを握り締め、振り出した方向のまま素直に押し出してフォロースルーからフィニッシュをとる!

が、一連の動きとしましょう。


この一連の動きの間で、打点時の『握る力』だけが一瞬こもる感覚を研ぎ澄まして振ってみて下さい。


留意事項

①明らかに打点の前後の力加減は、込めた力加減よりはぬけていること。徐々にその差を大きくしてみてください。

②必ず、振りの大きさ(範囲)はキッチリととること

③とかく力を入れて握ると、肩も肘もいっしょに固まってしまいがちになり、せっかくの振りがぎこちなくなってしまいます。肩も肘も固まらないように努めて緩め、何回も振って感覚を明確にしましょう!!

同じ力がこもることでも、机やタンスなどの重いものを押して少しずつ動かすのとは違い、こめた瞬間にボールは飛んでいき、手応えが無くなります。

手応えが無くなっても、押し出す方向に沿って腕とラケットを一体にし、肩から抜けて飛んでいくような感覚があれば、上手くできているように思います。


力が抜けたテイクバック

⇒込めた打点

⇒徐々に抜けて緩んだ振りからフィニッシュ

動きながらの前にスタンディングで感覚をクリアにしてみて下さい!


カテゴリー:時事
05/16 17:04
05

ネットにつめる by中川

ボレーが、ある程度こなせるようになってきた皆さん以上の方にお勧めします。

あえてサーブから、またリターンからネットダッシュをトライする練習をやっちゃってみたりするのはどうでしょう!?
やってはじめていろいろわかってくることがあり、興味も深まるように思います。

スクールのレッスンならば、誰にも迷惑かけることなくいろいろトライすることができ、前向きに何でもチャレンジできます。
そこが魅力です。テニスは、ある程度我流でこなせますが、無理すると怪我の原因になります。

なので、楽しみながら、無理なく、ドキドキワクワクしながら、まだ知らないことにチャレンジしていくにはスクールは最も適した環境です。

私達は、現状に留まらず、そういう環境を進化させながらみなさんに提供していけるように努めています。できないからこそ、大手を振ってスクールに通って下さい!!!

すみません、相当横道に・・。


要は、体感しなければ何事もはじまらないとうことです。

サービス(リターン)自体の威力にもよりますが、ここでは、単純にネットにつめることだけにフォーカスを当ててお話します。

まず、
■サービス(リターン)したら自分のペースでネットにつめましょう。
■当然、相手後衛が打ち返そうとするまでの時間で動きます。なので、初めはゆっくりが望ましいでしょう。
■間違っても、サービスラインまでいくのは難しいので、行けなくてOKです。慣れと理解度により解消していきます。
■当然、ボレーをするには怪しい、いわゆるデッドゾーン(ライフゾーン!?)でファーストボレーをすることになります。
■難しいハーフボレーが増えますが、最初から「ハーフボレー、カモン!」と思って承知の上で出て行くと、けっこー!?いやかなりできるものです。

※頭が真っ白になって「絶対、ノーバウンドじゃなきゃ!」とか思い込んでいる中でハーフになったら、体を順応させるのは難しくなります。
状況から、かなりの確率で「ハーフ」有りと思って出て行くぐらいの余裕を持ちしましょう。

■たいしたボールで出ていってませんから、その後のラリーもセットでいる気持ちで!

■上手く!?何とか!?ファーストボレーが出来たら、そこから一歩つめればサービスラインにかなり近づいているはずです。

■もしまだ、遠ければセカンドボレーをして、そこから一歩つめれば、ほぼサービスラインに近づいているはずです。

■一手(回)でできなければ、無理せず二手(回)、三手(回)でもかまわないと思ってやってみて下さい。

■要領がわかり、自分で操作できる範囲で時間短縮が理解でき、それができるようになれば、三手が二手に!二手が一手にできるはずです。

■上手なストローカーにかかると自分が一手で出来ていたノーバウンドのボレーをハーフにさせられることは、しょっちゅうあります。

■慌てず、心の中で『想定内よ!!』と思ってチャレンジするくらいの気持ちでやると、えぐいボールでもうまく返せたりします!!

■そうやって慣れていくうちに、いつの間にか常時、ネットプレーをしている皆さんがいるのではと思います。




カテゴリー:時事
05/14 09:00
06

以前にも by中川

おはようございます。えらく早めの時期の台風接近、珍しい中国の大地震っと、この天変地異も想定内でしょうか・・。

今日は、テニススクールのいっぱいある良いところから、前回までの書き込みネタに合わせて1つピックアップしてみましょう。

もし、ご自分が、スプリットステップをやりづらいとします。ですが、初中級のレベルくらいからは、是非とも動き出しに必ず毎回、行なえることが習慣づいていてほしいものです。

ゲームの中でのラリーが最終的な習得技術です。ですが、一番有効な体の準備のきっかけとなるスプリットステップを踏んで、判断して動くという一連のテニス的な動きは、すぐに身に付くものではないようです。


そこで、球出しの出番です。しかも、時間差をつけて!


本来球出しは、ラリーを体感しやすくするための擬似体験です。この擬似体験が大変有効なのです。ボールの軌道もそうですが、タイミングもそうです。

球出しのタイミングは、

『ありえないタイミングから、本来のラリーのタイミングに近づけていく作業』を試みます。

①やってもらいたい動作を優先してからボールを出す
②徐々に球出しのタイミングを早くする
③慣れに従い段々、コーチの「合わせながら」に皆さんが追いついてくるようになる
④コーチも徐々に本来のタイミングまでもっていく
⑤やがて皆さんは、本来のタイミングに合わせて打っているようになる

これを繰り返しながらいつの間にか、皆さんは本来のタイミングを体感出来てしまっているのです。

最初はスプリットステップを踏んだだけで、後の動作にうまく繋がらなくても、根気よくトライしてみて下さい。コーチはそれを感じて、その間を埋めてくれる球出しをしてくれるはずです。

習慣づけば、こっちのもの!?いや、みなさんのものです!!ラリーの練習で磨きをかけて下さい。

以前のスクールで、レッスン開始後の手投げのアップ時から皆さんにお願いしてやり続けてもらいました。

左手をラケットに添えてサポート、ゆったり前方に両腕を用意し、膝を緩めて眼光鋭くこちらを注視する!

最後の頃は、手投げに合わせてスプリットステップしてから動き出す皆さんの足元ばかり見て、満足気に手投げトスを出していたことを思い出します。
カテゴリー:時事
05/13 11:18
07

ボレー・・・ by中川

おはようございます。ここのところ、週末ごとに天気が悪く気持ちよくテニスができませんね・・。

この書き込みも、一所懸命丁寧にと思うあまり、順序立てて、ぬかりなく網羅して!なんて書いていたらまぁ1つが長くなること・・・・。

なので、深く探りたければ、今までの書き込みを探して頂ければと思いますので、さらっと書き込んでみます。

ボレーの書き込みでは、よりリーチ(守備範囲)が広く!?とか、立ち位置の説明だとかいっぱい書きました。



打ち方だけにフォーカスを当てると、実際上手に打っている方の動作は、


■必ずスプリットステップを踏んで予測にいち早く体を反応させている          
              ↓
より早めにと用意を心掛けているので、目に見える動作に余裕がある


■肩から腕全体を一塊にして動かしている

              ↓

肘や手首を使いすぎて、弱々しくならず安定感がある
打点の腕の形が窮屈すぎず、しっかり支えがある


■力んでいない

              ↓

用意の構え時から力が抜けている
ヒットした後も、脱力しながらラケット捌きが安定するようにあえてをラケットを止め、次の用意を素早くできるようにしている


■踏み込んで打っている

              ↓


必ず打球方向に合うようにステップインして打っている
腕力でなく体重移動を上手く使いながら、ボールを捉えている


■力を加減する意識でボールをコントロールしている

              ↓

打点時には強く力を込めるだけでなく、受け止める感覚でも打球する
ボールの勢いに強弱をつけ、多種な対応ができ安定感がある


っとまぁ、こんなとこでしょうか!?「受けとめる感覚」は抽象的ですね!?>? 

身近なところでいうと、コーチが台になってラリー練習する時のボールです。

皆さんが、一所懸命打っているいろんな速さ、強さのボールを何故か涼しげな笑みを浮かべ、一定の打ち頃の速さに整えて返球している時にやっている作業です。




『上手く打つ』ことは、余裕を持ってボールの速さ・強弱・コース・緩急・深さの調節をボールに応じて使い分けていることだと思います。


打球時に、自分の意図したことが上手く出来ない時、上記のどれかがブレているように思います。


原因が自力で解かるようになれば一歩前進です。
微妙ならば、まずは担当コーチに話してみてください。処方に関しては、日々のレッスン前にでも担当コーチに確認してから臨むようにしていくと効果があるのではと思います。




カテゴリー:時事
05/11 10:57
08

クルム伊達選手のテイクバック by中川

おはようございます。GW最終日、やっと五月晴れ!!絶好のテニス日和です。しかーし、紫外線強し!日焼けにご用心です。

クルム伊達選手、大健闘でしたね!!!37歳という年齢で、全日本のトップレベルに負けないってどういうことでしょう!?確かに、相当体を鍛え直して臨んできたことは、体つきをみても明らかです。

ですが一番の効果は、やはりクルム伊達選手ならではの『ライジングショット』ではないでしょうか!!

このライジングショットを打つために、他の選手とは明らかにテイクバックの仕方がクルム伊達選手だけ異色のように思えます。

以前の書き込みでテイクバックについて触れています。

レディポジションから

①下方に引いていく
②ほぼ横向きの水平に引いていく
③少し後ろ斜め上方へサーキュラーに引いていく

どれでも自分でやり易い方法でよいのですが、①の「下方に引いていく」のやり方は、万人にはなかなか向かないのかもしれません・・・。

それは、各々のベースになるストロークの打点の高さを、どれくらいにするかが一つの理由だと思います。


通常のプロは、早めに意識してもバウンドのトップ辺りがベースになっているように思います。

一般プレーヤーですと、バウンドのトップを越して、少し落ち際で、腰から膝くらいまでになるように思います(サーフェイスや球種などでも変わりますが)


クルム伊達選手は、ボールがバウンドしてから弾む上がりっぱな(膝頭付近から腰くらいの範囲)が、ベースとして打点の高さになっていると思います。(あくまでもベースです)

ゆえに、腰から上に弾む前にヒットすることがベースになるので、下方にコンパクトに引いた方が、高さ的にも時間的にもフィットしているのだと思います。

TVで神尾米プロがいってましたが、この引き方はその当時、みんなプロが真似したそうです。ですが、それをベースとしてやりきるのは誰も出来なかったそうです。それくらい、自分のものにするには、やりにくいようです。

今までいろんな方のテイクバックをみてきました。軟式テニスの後衛から転向したかたは、割合上手くこなしている方を見ることがありましたが・・・。

また、クルム伊達選手の試合があるようでしたら、注意して観て下さい。で、ご自分には、どれがあっているか照らし合わせてみると面白いと思います。

あ、それとサービスの打ち終わった後のフットワークが、とても滑らかです。前回の書き込みの通りです。

左足が浮いても浮かなかくてもいいですが、振りに伴ない右足は前に出て基点にして、前めか後ろめかを判断してスプリットステップ⇒次の動きに連動しています。

録画してコマ送りチェックをお勧めします!

カテゴリー:時事
05/06 11:05
09

サービス by中川

おはようございます。GW前の天気予報あたりましたねぇ、金曜から土曜にかけて雨・・。

クルム伊達選手健闘中です、当然でしょうか!?TVで勝ち続けているところが毎日チラッと映ります。

以前より、サービスが威力を増しているように思います。明らかに筋力がついているようにも、フォームが変わったようにも思いますが・・。


ジャンプしているような動きについて

プロですから、殆どの選手がジャンプした格好になります(右利きなら左足が浮いて左足→右足着地)

ジャンプして威力をつけるというよりは、その前の段階で『より良いタイミング』と『より溜めた力』をボールに伝えようとした「体の使い方の自然な流れ」での動きと理解したほうが良いように思われます。

個人差にもよりますが、『沢山膝を曲げ飛びつく=威力が増す』ではないということです。

プロゆえ、いつも極限のレベルで力を伝えようと意識していると思います。このいつも極限の状態の中で、常にファースト・セカンドを打ち分けていることは並大抵ではありません。

速さや球種、コース取りに目がいきがちですが、一連のサービス動作において、『次の返球に対してまでのフットワーク』がとても安定してリズミカルにみえます。


①左足で着地、同時にバランスの関係で右足が後方で少し跳ね上がる

②跳ね上がった後の右足が即座にコート内で着地する

③状況判断をし着地した右足で蹴って前方でスプリットステップか後方にステップバックしてスプリットステップ


最終的に行き着くところはこんな感じでしょうか!?

今日もまたスポーツニュースで映るかもです。ビデオにでも撮ってゆっくり再生してスローかコマ送りでみると良く理解できると思います。





カテゴリー:時事
05/03 11:52
10

さらっと・・「力のこめ方!?」のお話  by中川

おはようございます。今朝、TVで気象予報士が、「今年のGWは、例年になくずっと安定続き」っといってました。これって30?年ぶりくらいのことのようです。ただ若干怪しいのは、金~土にかけてか・・?といっておりました。

さて皆さん、今日はまたとても!?「抽象的」なテーマでしょうか!?

力を抜いて強い?速い?ボール打てるのぉ!?・・・っと疑問に思われる方は、多分少なくは無いかと思ったりもしています。

一連の動作(テイクバック→フォワードスイング→インパクト→プッシュ→フォロースルー→フィニッシュ)としますと、ぜ~んぶ力が入っても強さ・速さは生まれません。
逆に、ぜ~んぶ抜けても同じです。

スイング時は、リラックスしたテイクバックからフォワードスイング中、インパクトにかけて力をこめ、ヒット!!プッシュからフォロースルーの間で、徐々にまたリラックスの状態になっていくと思います。

この込める時にかけて急激な大きな力で、また抜く時にかけては、この大きく込めた分をもとのリラックスした状態まで抜けると、「強く・速く」が、生まれるように思います。

ですが、リラックス→込める→またリラックス(力を抜く)を、相手をみて動きながら、ミスしないように続けるのはとても大変なことです。


留意点は

■まずは、リラックス→込める→またリラックス(力を抜く)を意識してやってみて下さい。

■スイングは中途半端にしないで、充分なテイクバックと振り抜きから、充分なフォロースルーを心掛けて下さい。

■上記2点の感覚が、どれだけ力を込めるとブレるか、安定してできるか自分なりの割合(力加減)を見つけて下さい。


プロはすごいです。あんなに早くラケットを強く!速く!扱ってもブレることなくやり続けられます。

まず皆さんは、自分なりの加減を見つけることだと思います。きっと、打球時に、ストリングにボールが食いつくようなフィーリングが感じられるでしょう!

力を入れている割には、思うほど飛んでいってないよりは、然程力を入れていないのにけっこーいいんじゃない!?を期待したいですね!!

スイングを中途半端にしないでやってみると案外手応え感じられると思います。GWはテニス三昧の方、すこぉーし、気にしてみて下さい!!


カテゴリー:時事
04/28 10:47
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